今年の目標は品質管理と顧客満足度の向上

2011/02/03
社長ブログ

昨年6月に会社を設立し、今年から本格的に体制づくりをしていこうと思っている今日この頃。

個人の仕事力で言えば自分の強みを伸ばすことが一番大事だとかのドラッカーも言っていたと思うが、(記憶違いかも)会社としては弱みをなくすというのもとても大事なのは言うまでもない。

私個人の弱みは極端に悪い記憶力、そしてスローなペースだと認識している。(実は他に50個ほどあると思う。)
自分でこの弱みを把握しているので物事は一箇所にまとめて管理したり、1つ1つの物事を出来るだけ早くテキパキと処理するように心がけているが、それでも半年前にしまった書類などを探すのに戸惑ったりということ多々ある。

企業としての弊社で言うと弱み、というかまだまだ向上の余地のある箇所としては品質管理と顧客満足度のさらなる向上が挙げられる。
ブログで自社の至らない点を書くのもどうかと思うが、もっとよくなるんだという決意を込めて記録しておこうと思う。

まず初めの品質管理というと、ウェブサイトやウェブシステムにおいては繰り返しのテストを行い、それをテストケースなどの記録としてとることによりエラーを9割以上防げることが出来る。
ただテストを幾度も繰り返すには当然ながらテスター(テストを行う人)の時間割当を多くしなければならない。今の弊社ではお客様の限られた予算の中で次々と出てくるご要望に柔軟に対応するため継続した開発を行っている。いわば絶え間なく新しい機能を開発している状態であり、この開発ラインの中でフルテストケース(システムを包括にテストすること)を何度も行うとなると、エラーは防げるかもしれないがコストは自ずと上がってくる。
これを出来るだけコストを上げずに良い品質を保とうとすると、そこには企業努力が入ることとなり、それが弊社の今年の課題の一つだと思う。

一方で、顧客満足度の向上という点はもう少し技術的難易度は低いかもしれない。
現在弊社にはお陰様でいくつもの新規案件と更新・メンテナンス依頼が届いている。毎日届く更新依頼と新プロジェクトの開発管理とを同時に進めるだけで、弊社スタッフのキャパシティーはすでに100%を越えているように思える。ただ弊社のお客様の中にはメンテ依頼をほとんど送ってこられない、所謂静かなる顧客(Quiet Customer)が何社かあり、そうすると弊社から暇を見つけお声がけするように努めている。日々メンテ依頼を頂くお客様は勿論、依頼をなかなか入れてこられないお客様に関しても先方が何を望んでいるのか把握し、適切なサービスを提供して差し上げる事でお取引のある全てのお客様にご満足いただきたいものである。

以上が今年の私が思う弊社の目標であります。

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